ヘアメイクフォトコンテスト

KANBIはフォトコンに強い!

第9回 全国美容専門学生ヘアメイク総選挙

準グランプリ!入賞2作品!
KANBIがまたも準グランプリを獲得です!

全国の美容学生が参加する第9回 全国美容専門学生ヘアメイク総選挙【バング】で、KANBI生がみごと準グランプリを獲得!!そして2作品が入賞を獲得!

毎回異なるテーマで繰り広げられるヘアメイク総選挙は、自分の作品に規定のハッシュタグを付けてインスタ上に投稿するかたちのフォトコンテスト。
応募資格は『全国の美容専門学生』であること。

第9回のテーマは【バング】
審査員長は【grico】のエザキヨシタカさん。
そして今回の審査員は数々の専門誌の表紙を飾る美容のプロフェッショナル、【Belle】の飯田尚士さんです。

毎回1,000を軽く超える作品が投稿され、ハイレベルな作品がしのぎを削ります。
今回のテーマは美容師にとっても優先度の高い【バング】。エザキさんも、『ヘアスタイルで1番重要な部分です』と公言。それだけに、今回集まった作品たちも、すごくこだわったものが多かったそうですよ。

そんな中、KANBI2年生浅岡さんの作品が、【grico】のエザキヨシタカさんからは『世界観もしっかりあり、オシャレな作品』【Belle】の飯田尚士さんからは『しっかり自分の作りたいものが見えていてメイクや衣装にも本人センスが感じられる』と評価され、準グランプリを獲得しました。

浅岡さんは、前回の第8回【ヴィンテージ】でも入賞を受賞。さらに今回は、準グランプリを獲得しました!本人も「前回のヘアメイク総選挙が入賞だったので、リベンジできて嬉しいです。
ですが、グランプリを取れなかったのが悔しいです!」とのコメント。
周りと切磋琢磨し、さらに上を目指してがんばってくださいね!



他の受賞作品も載っている、第9回 全国美容専門学生ヘアメイク総選挙公式ホームページもご確認くださいね。

準グランプリ受賞!
世界観もしっかりあり、
オシャレな作品と評価!

準グランプリ

2年 浅岡 風香さん(兵庫県 市立尼崎双星高等学校卒)

受賞した今の気持ちは?
前回のヘアメイク総選挙が入賞だったので、リベンジできて嬉しいです。
ですが、グランプリを取れなかったのが悔しいです。
全国美容専門学生ヘアメイク総選挙にチャレンジしたきっかけは?
前回のフォトコンテストで入賞止まりだったので、リベンジしたくて挑戦しました。
コロナ禍の影響からフォトコンテストなどがどんどん減少しているので、オンライン上でも参加できる場をつくって頂いたのがとてもありがたかったです。
今回の作品を造るにあたって、工夫した点、ポイント等を教えてください。
こだわった所は、髪型です。
バングがテーマだったので、一目でバングとわかるような作品、誰もが目を引かれるような作品を作りたくて、全体的に動きのある髪型をつくりました。
モデルさんが金髪だったのと、衣装が水色だったので、それぞれの色を引き立てるために、バック紙をピンクにしました。
顔周りの産毛までしっかり動きをつけることにより、より、迫力を出すことができたと思います。
これからの抱負をお願いします。
たくさんの人を魅了できる美容師を目指し、世の中に影響を与えられる人になりたいです。

入賞
ヘアの形にすごくこだわった作品です

入賞

2年 梶原 琴音さん(岡山県 県立倉敷商業高等学校卒)

受賞した今の気持ちは?
グランプリを目指して挑んだコンテストだったため、賞をいただけてうれしかったですが、正直悔しい気持ちでいっぱいです。
全国美容専門学生ヘアメイク総選挙にチャレンジしたきっかけは?
前回このコンテストで準グランプリを受賞させていただき、グランプリを受賞することが目標だったため挑戦しました。
今回の作品を造るにあたって、工夫した点、ポイント等を教えてください。
今回のテーマがバングだったため、みたことのない前髪にしようと思い、形にすごくこだわってヘアをつくりました。
メイクとヘアと衣装の色の統一感を出すことも意識しました。
これからの抱負をお願いします。
次回こそ必ずグランプリをとります!!!

入賞
ヘアでヴィンテージを表現!

入賞
『generation(ジェネレーション)』

2年 和田 峰夢さん(大阪府 府立阿倍野高等学校卒)

受賞した今の気持ちは?
受賞する為に、何度もやり直したので、賞に入れて良かったです。
全国美容専門学生ヘアメイク総選挙にチャレンジしたきっかけは?
学生のうちにフォトコンテストにたくさん出場したいので、参加しました。
今回の作品を造るにあたって、工夫した点、ポイント等を教えてください。
ウィッグを作って撮影したのですが、ウィッグを被っている感じが出ないように、撮る角度などにもこだわました。
これからの抱負をお願いします。
学生の間に出場できるフォトコンテストの数が限られてきているので、グランプリを取りたいです。