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ヘアメイクフォトコンテスト
第16回PEEK-A-BOO
ウィッグデザインコンテスト
14回連続でグランプリ受賞!!
デザイン賞も8作品がKANBI☆
PEEK-A-BOOウィッグデザインコンテスト(主催:滝川株式会社)は、PEEK-A-BOO代表の川島文夫氏が審査員を務めるフォトコンテスト。全国から多くの美容師と美容学校生がチャレンジするハイレベルなコンテストです。
PEEK-A-BOOカットウィッグを使用し、作品を正面、背面、左右側面の4カット撮影して応募します。
美容師部門とスチューデント部門があり、KANBIはなんと今回で、14回連続スチューデント部門でグランプリを獲得しています。
歴代の先輩方の輝かしい受賞歴を知り、毎回多くの学生がグランプリを目指し挑戦しています。
16回目となる今回、みごとグランプリを獲得した中塚さんの作品は、
審査員長の川島先生から
『今回のテーマはジェンダーレス。カラーとカットのバランスがとても現代的です。トップからレイヤーカット、シャギーの雰囲気を出しながらつくるショートレイヤーカット。特にヘアカラーは透明感があり、このスタイルにすごくマッチしていました。近未来的な要素がふくまれ今年のテーマにピッタリでした。カラーのハイライト技術が素晴らしい作品でした。』(公式ホームページより)
と絶賛していただきました。
中塚さんが作品作りにおいて心掛けたことは「テーマがジェンダーレスという事だったので、自分の思う360°どの角度から見ても、かっこよさ、可愛さが伝わる自分の1番の作品を作りました。』だそうです。
今後は、学内コンテストでレディースのサロンスタイルに挑戦したいという中塚さん。
9月に開催された関美学園芸術祭では、カットサロンスタイルに出場されたそうですよ。
第16回のテーマはGenderless」 ─ジェンダーレス─。
グランプリの他、8名のKANBI生がデザイン賞を受賞しました。
今回も、それぞれ細部までこだわって作られたクオリティの高い仕上がりとなっています。
第16回 PEEK-A-BOOウィッグデザインコンテスト公式ページでは受賞した中塚さんのコメントや、受賞作品への川島先生のコメントも掲載されてますので、ぜひそちらもご確認くださいね!
【スチューデント部門総評】
クリアなボブスタイルが、今動きのあるレイヤーカットに進化してきました。カラー技術もテクニックの幅もデザイン力も広がりました。
。
~株式会社滝川 第16回 PEEK-A-BOOウィッグデザインコンテスト公式ページより~
やらずに後悔するぐらいなら、チャレンジしたい!!
結果、みごとグランプリを獲得!
KANBI生8名が受賞!!
デザイン賞受賞作品をご紹介します!!
2年 森 彩華さん(兵庫県 神戸市立六甲アイランド高等学校卒)
2年 鈴木 里歩さん(大阪府 府立阿倍野高等学校卒)
2年 山下 悠月さん(京都府 府立城陽高等学校卒)
2年 山中 彩女さん(京都府 府立城陽高等学校卒)
2年 水口 舞奈さん(大阪府 府立山田高等学校卒)
KANBI2年 吉岡 洸さん(兵庫県 県立伊丹北高等学校卒)
2年 藤田 真子さん(岐阜県 私立多治見西高等学校卒)
2年 藤井 佑樹さん (兵庫県 県立西宮南高等学校卒)