コンテスト
Contest

PEEK-A-BOOウィッグデザインコンテスト（主催：滝川株式会社）は、PEEK-A-BOO代表の川島文夫氏が審査員を務めるフォトコンテスト。全国から多くの美容師と美容学校生がチャレンジするハイレベルなコンテストです。

PEEK-A-BOOカットウィッグを使用し、作品を正面、背面、左右側面の４カット撮影して応募します。
美容師部門とスチューデント部門があり、KANBIはなんと今回で、16回連続スチューデント部門でグランプリを獲得しています。
歴代の先輩方の輝かしい受賞歴を知り、毎回多くの学生がグランプリを目指し挑戦しています。
18回目となる今回、みごとグランプリを獲得した溝上さんの作品は、
審査員長の川島先生から
『前髪の印象とカラーのコンビネーションが絶妙的なバランスで新時代を感じさせます。襟足の残し方が軽さと可愛さを演出しているショートカット、カラーリングのブルーとイエローのコンビネーションも絶妙で素敵です。仕上げもとてもきれいです。』（公式ホームページより）

と絶賛していただきました。

溝上さんが作品を作る際にとくにこだわったポイントは、『テーマが「New era-新時代-」だったのでカラーリングは誰も作ったことが無いようなショートレイヤーとハイレイヤー、ファイブポイントの組み合わせでどこから見てもクリエイティブだけど女性らしさもあるかっこいいスタイルにしました。』とのことです。

第18回のテーマは「New era」 ─新時代─。
グランプリの他、7名のKANBI生がデザイン賞を受賞しました。

今回も、それぞれ細部までこだわって作られたクオリティの高い仕上がりとなっています。
第18回 PEEK-A-BOOウィッグデザインコンテスト公式ページでは受賞した溝上さんのコメントや、受賞作品への川島先生のコメントも掲載されてますので、ぜひそちらもご確認くださいね！

【スチューデント部門総評】

『近未来的な新時代に向かってのクリエイティブな作品の多さに感動しました。しかし襟足を残した長さの多くの作品にはもう少し工夫が必要だと感じました。』～株式会社滝川　第18回 PEEK-A-BOOウィッグデザインコンテスト公式ページより～

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  2年 遠藤　波琉さん（兵庫県 西脇工業高校卒）

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  2年 遠藤　波琉さん（兵庫県 西脇工業高校卒）

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  1年　工藤 春飛 さん（大阪府 豊島高校卒）

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  2年 小林 莉瑚 さん（大阪府 枚方高校卒）

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  1年　森永 陽菜 さん（京都府 田辺高校卒）

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  1年　清水 結香 さん（大阪府 四條畷学園高校卒）

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  1年　田中 陽菜 さん（京都府 城陽高校卒）